2018.04.17 Tuesday
牛乳より野菜からカルシウム摂取しよう!
JUGEMテーマ:健康
日々、草花が生い茂って、ふかふかの布団のような
良い気持ちの野原。。。
龍馬は、虫やらなんか動くものに夢中です。
テントウムシもせっせと動きまわってます。
たんぽぽをよ〜くみると可愛らしいもの沢山あります。
・・・牛乳より野菜からカルシウムを摂取しよう・・・・
先日、あるチラシでこちらを目にしました。
g数で計算すると断然、牛乳より野菜の方が沢山のカルシウムが含まれている
事に気づきました。
今日、ヨモギと野ぜりを採ってお浸しに。
よもぎ
カルシウム含有量はほうれん草やにんじんよりも豊富
よもぎに豊富に含まれるカルシウム
は骨や歯を丈夫にして体の働きを順調にするミネラルです。
不足すると骨や歯がもろくなったり、筋肉のけいれん、イライラ、血液の凝固作用が働かず出血が止まらないなど、
さまざまな症状が引き起こされます。体の働きをスムーズにするのに欠かせないミネラルなので、
不足しないように心がけることが大切です。
よもぎのカルシウム含有量はほうれん草やにんじんよりも多く、
身近なカルシウム補給源として積極的に取り入れたい野草です。
せり
カロテン、ビタミンCが豊富で、カリウム、鉄分、カルシウム、葉酸などのミネラル類も多いです。
食物繊維を多く含み、独特の香り成分ミリスティシン、カンフェンが、ストレスを緩和し体を温めてくれます。
鉄分や葉酸が貧血を予防します。葉酸などのミネラルとビタミン類の働きで、血行不良を予防・改善します。
ガンの促進要因は「カゼイン(牛乳タンパク)」だった!
高タンパク質の食事は、体の成長以上の量になると、
形成開始期間あとのガンを促進させることがわかった。
その中で植物性タンパク質、小麦グルテン、大豆タンパク質では
たとえ高レベルの量を摂取したとしても、
ガンの増殖を促進することはなかった!
この場合のガン促進要因は
「牛乳タンパク質」だったのだ!
1990年、アメリカ、コーネル大学のコリン・キャンベル博士が、
アメリカと中国のガン患者の調査「チャイナプロジェクト」を行いました。
牛乳を飲まない中国人は、アメリカ人より、動物性たんぱく質の摂取量が大幅に少なく
、しかも、ガン患者が圧倒的に少ないことがわかりました。
そのうえ、ガン患者の割合は、アメリカ人が12〜13%に対し、中国人はわずか0・8%。
牛乳などの動物性たんぱく質の摂取量が、ガンと密接な関係があることは明らかです。
このように見てくると、牛乳などの動物性たんぱく質のとりすぎが、
脳血管障害や心疾患、ガンといった、現代日本の3大疾患をふやす原因となっていることがおわかりになるでしょう。
牛乳を飲んでも骨は丈夫にならない!
では、私たちはどうしたらいいでしょうか。
私の提案は、きわめてシンプルです。
それは、できる限り、1945年以前の、日本本来の食生活に戻すということです。
牛乳や乳製品、肉食をやめ、昔の日本人が食べていた魚や穀類、そして、野菜中心の食生活に切り替えてください。
牛乳を飲めば骨が丈夫になるなどといわれますが、それはウソです。
なぜなら、世界的に、牛乳や乳製品を多くとる北欧では、
骨粗鬆症(骨がスカスカになる病気)の発生率が、日本の何倍にもなっているからです。
牛乳の脂肪分は人体では溶け残るより
今日は種まきをしました。
自分で食べる分は自分で作れるといいなぁ〜って思ってます。
菜食で地球の未来を救おう」
すべての動物性食品は百害あって一利なし。です。
動物達が幸せになりますよう、
千手猫観音様掲示板をこのたび設けました。
お気軽に愛する動物達の写真とお願い事をUPしてくださいね。(*´▽`*)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
肉食主義を離れ理性的で正統の食餌選択を
| メラニー・ジョイ | TEDxMünch
菜食主義者に転向したキャメロン監督、撮影クルー向けのケータリングも肉・魚抜き
猫写真ランキングに参加しています。